ナンパで人生に革命を!

モテない。自信ない。挙動不審からの挑戦記

恋愛テクニック


これは主に心理学に近いですが、筆者が使ってるものを主に書いて行きます。


1不良理論

第1印象をワザと少し下げるということ。

要するにギャップを演出する技である。


優しそうな人がゴミを拾っても驚かないが、ヤクザみたいな人が拾ったら一気に好感度を持てることはないだろうか?

そういったことを自分の意思で演出するテクニック。

筆者は中身が真面目だと言われるため、外見はチャラめにしています。これでギャップを出している。



2ザイオンス効果

これは一回6時間遊ぶよりも、一回1時間を6回した方が仲良くなりやすいという効果である。

クラスで席が隣になった人をいいと思ったことはないだろうか?単純に接触回数が増えた方が仲良くなりやすいというデータがある。

接客的にあえる関係であれば即座に使って行きたい。


3効果

これはよくドラマで使われるテクニックの一つである。

いいところでいつも終わって続きが気になることはないだろうか?これをデートに応用しようということである。

女性が楽しんでいて、話も弾んでいるところに急にお店を退店して帰ろうというと女性の方も話し途中で終わったプラス、自分は楽しかったのに、相手はそうでもなかったのかなと思ってしまうため効果は絶大。特にデートは一緒に良すぎると話すことを出し尽くしてしまうので女性も満足してしまう。満足させる少し前で帰らせることでまた会いたいと思ってくれるはずである。意識しよう。


4ドアインザフェイス

最初に明らかに無理そうな要求をして断らせて、次に軽い要求をする方法である。

当然最初無理そうな要求をする関係で次の要求が簡単に見えて受け入れて貰いやすいということである。

ナンパをします。

飲みに行きませんかー?

お茶行きませんかー?

自動販売機で買って飲みませんかー?

ベンチに座って?

ここで立ち話しませんか?


上から下に行くに従って要求が通りやすい。高い要求から少しずつ下げていってみよう。通ることはおおい。連絡先でも使えるので応用するといいかな


5ダブルバインド

例えば、「来週食事行しませんか?」っていう人もいるんですがこれだと行くか、行かないかな選択肢があることになります。

これを和食がいいですか?それとも洋食がいいですか、と言う選択肢にすると行く前提で話すため、断る場合二つに断るという心理的状況もあり、断りにくい。

これを使っても行きたくない場合は断られるが使わない選択肢は無いと思う。

ホテル行く行かないも、綺麗なホテルとこっちのホテルどっちがいいというなど応用可能。